私はセミが嫌いです。 虫は全般に嫌いです。
もっとしっかり伝えると、6本足の昆虫が大嫌いなのです。 (いや、ちょっと待った。昆虫って6本でしたっけ。調べたいけど怖くて調べられない…。間違ってたらごめんなさい。)
さらに伝えると、エビやカニも嫌いです。好きな人には衝撃的なことを言いますが、あれは虫です。
いえ、虫じゃないわよ。オフティーヌの戯言だと思って読んでちょうだいね。許してね。
この世で一番嫌いな生き物はGだったのですが、息子を保育園へ送迎するようになってから圧倒的にセミのほうが嫌いになりました。
川の周りに豊かに育った木々がたくさん生えている緑地に保育園はあります。
夏はセミの住処になるのです。セミにとっては至上の空間です。
夏の平日、数百匹(たぶん)の泣き声と数十匹の死骸、そして数匹からひどいいじめにあった結果、 「セミ恐怖症」というものになってしまったようなのです。
恐怖症というものの特徴を調べると、たしかにそうかもと確信に変わっていきました。
病院には行っていないので、ただのセミ嫌いなのかもしれない。
ちなみにセミは虫系では代表的な恐怖症のひとつになるようです。
同志がいる!と思うだけでもずいぶんと心が軽くなります。
ヘビやクモ恐怖症の人も多いということでした。(私はヘビとクモは大丈夫)
そういえば、保育園でセミについてこんなにも騒いでいるのは私だけだったように感じます。
夏の私はこんな行動をとります↓
- 公園や神社など木が多く生えている場所や並木道は歩けなくなる
- 電車を待つホームなどでカバンの金具が擦れて「きゅっきゅ」鳴る音が聞こえると、セミだと思い頭を下げる
- エレベーターや電車などの逃げ場がなくなる空間に入る時には、セミがいないかどうかを全方位確認してから入る
- カラスはセミが好物なので、カラスが飛んでくるとよける
(カラスは好きなのですが、セミをくわえていて落とす可能性があるからさ…) - 落ち葉とセミはとても似ているので、1葉1葉セミなのか葉なのかを確認しながら道を歩く
落ち葉が多すぎて確認できない時は、一旦立ち止まって全ての葉を確認してから進む(セミにとても似ている落ち葉に集中しすぎてしまうと、そういう時に限って近くの落ち葉がセミの場合があるので注意です。こうやっておとりも存在するから腹立つ) - 狭い道に死骸が落ちていると、その道は通れないので遠回りをする
車道は葉が落ちていない&木が近くにないので、車があまり来ないような小さな車道の場合は車道に出て真ん中を歩く。
車が来たら、移動する歩道の落ち葉を即座に確認、そしてその歩道へ移動して立ち止まる。
車が過ぎたら車道に戻るを繰り返す。(セミに出会うよりも車に轢かれたほうがマシだと思っていました。迷惑をかけて本当にごめん)
恐怖が最大になっていた残暑あたりの私は、保育園の近くに行くと下記のような行動も追加されました。
- 鳴き声を聞くだけで脂汗が出てくる
- 他の生き物に食われ羽根のみが落ちているのを見かけるだけで、その道を歩けなくなる
- 死骸を複数見ると精神のキャパを超えてしまい、恐怖でそこから一歩も歩けなくなる
- セミのことを考えるだけで恐怖で涙が出て止まらなくなる
- 数百匹の泣き声の渦中にいると、過呼吸のようになる
涙が止まらなくなったり過呼吸気味になった場合は、大きな呼吸で落ち着いてから、数メートル先までの道の落ち葉を全て確認し、耳を塞いで全速力で走ります。
それを繰り返して、とにかく屋内に入ることが目標です。
全方位セミに囲まれた気がして一歩も歩けなくなった時は、
「今すぐ殺してくれ、首をナイフでブッ刺して殺してくれ」と願いながら泣きまくりました。(セミといるよりも死んだほうがいいと感じたんだと思う)
一歩進むとセミに出会うかもしれないという恐怖で進めない、でも周りでは私を取り囲むようにずっと鳴いていて、とにかく逃れられない。
勇気を出して一歩踏み出したいのに怖くてできないというように、地獄みたいな時間を何度も味わいました。
これは生活に支障が出るということで、友人がわざわざ一緒についてきてくれたり、夫に送迎をお願いしたりする期間がありました。
過呼吸や泣くというような行動になったのには理由があります。
それは、セミが家の中に入ってきたことがきっかけでした。
窓を開けて洗濯物を干した一瞬の隙に、セミが入り込んだのです。
(ちなみに洗濯物を取り込むなど網戸を開ける時には細心の注意をしています。セミというよりもGが洗濯物についていることがあるので、洗濯物は夕方までに必ず取り込む。夜になってからは、たとえ雨が降ってしまっても取り込まないという掟が我が家にあります。)
部屋に入り込んだセミに気づかずに窓を閉めました。
その時にカーテンの後ろで「カサカサ」と音がしたのです。
「あ、ビニール袋があるのかな」とカーテンを開けたところにセミがいました。
ああ。もうこうやって思い出して書いているだけで涙が出ちゃうよ。辛かったな。
文字通り心臓が止まったような感覚になり血の気が一瞬にして引いたこの瞬間の恐怖を、みなさん分かっていただけますでしょうか。絶叫しながらその場から逃げ出しました。
飛ぼうとして羽根を完全に開いている状態でそこにいました。やばすぎ。
今あの時の光景を思い出しただけでも、1年後の夏は海外に逃亡しよう、でなければ私はセミに殺される、と切羽詰まった感情でいっぱいになります。
完全に開いた羽根が光に透けている光景を私は一生忘れないでしょう。
セミは窓の外ではなく、中にいるのです。中にいるんですよ。分かりますか。外ではなく中にいるんです。本当に死にたくなりました。
G嫌いの人が「家で見つけたGを取り逃したのでそのまま引っ越した」という話を聞いたことがあります。
私もすぐに「引っ越そう、セミを外に出すことなんて絶対に無理だ」という結論にいたりました。
けれどセミのすぐ近くで昼食のパンを美味しそうに食べている息子を見て、その結論はすぐに諦めました。
私には生活があります(当たり前です)。こんな半端な時期に引っ越しても空いている保育園はないんですから。
ちなみに半狂乱になりながら泣きじゃくって独り言を喋る母親の私に、息子は「どうしたんだろう」と不思議な目線を送っていました。
夜中に仕事から帰ってくる夫を待つのはどうだろうか。
そんな案も浮かびましたが、10時間以上もセミを見張り続けるのは無理です。
あんなに気持ちの悪い生き物をずっと見るなんて、いろんな意味で私が死にます。
息子も黙っちゃいないですしね。息子がセミに近づいてセミがあらぬ方へ飛んで行ったら、もういよいよ私は…もう…本当に…呼吸が止まる。
そんなこんな色々考えているだけで、現状は何も変わっていません。
むしろ、セミはどんどん上へ登っているではありませんか。もう登っている様子を見ているだけで私は壊れそうです。
呼吸もしづらくなり涙と汗でぐちゃぐちゃです。
自分自身に死が近づいていると確信した時に「どうにかせんといかん、もう無理」となりまして、パンを食べている息子を置いて、家の外へ出て周りの家々のチャイムを鳴らしまくりました。
端から見ると、泣いて狂った女がピンポンダッシュをしている風に見えたでしょう。ただのやばいやつです。
どの家も留守にしているようで、というか、こんなやばい女のチャイムで出てくる家主はいないでしょう(私も絶対に無視する)。
そんな絶望的な状況の中、いつも挨拶をしてくれるおじさんが家から出てきてくれました。
「私の家へすぐに上がって、セミを、とにかく、どうにかしてほしい」と、おじさんに早口で説明しました。
実はここら辺はもう意識が飛んでいてよく覚えていませんが、おじさんは
「こいつはやべえ」というような顔で私を見つつ、すぐ後ろをついてきてくれたような気がします。(感謝の念しかない)
家に入るとこの世の終わりのように泣く息子が出迎えてくれたのですが、
この時の私はもう死ぬ寸前で、とにかくセミをどうにかしてほしい一心で息子を無視しておじさんをセミのほうへ案内しました。
おじさんはセミを片手でズイっと掴み、「捕まえたよ、もう大丈夫だよ」と言いました(たしか)。
セミを案内してからすぐに玄関へ逃げていた私は、おじさんの横を通って家へ入らなければいけません。けれど体が動かない。
「早く来なさい。子供を置いていってはいけないよ。セミはしっかり持っているから大丈夫。早くおいで」とおじさん。
私は泣きながら「それはできないです。通ることができないです」とおじさんからしたら訳が分からないことを言っていました。
私はもうセミを片手に持ったおじさんの横を通ることすらもできなくなっていました。
セミが怖い。というか、セミを片手に持ってるおじさんが怖い。おじさん=セミ。
もうおじさんが怖い…。
おじさんはしびれを切らして「子供を1人にすることはできないから、早く来なさい」と何度も言いました。
とにかく私は死ぬ覚悟をしつつ、泣きながらおじさんの横を通りました。
私はその時に片手におさまったセミを見逃すことができませんでした。
見なけりゃいいのに、しっかりとそのセミを見ました。
おじさんの、手の中に、セミがいました。もう気が触れそうです(もう触れてる)。
おじさんからじゅうぶん遠ざかってから
「ありがとうございました。本当にありがとうございました」と伝え、
息子にも「本当にごめん。1人にしてしまって本当に本当にごめん」と言い、長い戦いが終わりました。
その日からカーテンの近くにいくことができなくなりました。
カーテンに近づくと、羽根を広げたセミを思い出して涙が止まらなくなるからです。
一週間ぐらいはこの感覚がなくなりませんでした。
夫にはとても冷静に怒られました。
「どんなにセミが嫌いでも子供を置いていくことは許されない。反省してほしい」
ごもっともです。
次回からはこのようなことが起こらないよう、セミが入ってきたことを想定して対応策を考えることになりました。
- セミが逃げ惑わないように虫取り網を買う
- 吹きかければセミはイチコロと評判のスプレーを買う (このスプレーは外でやばくなった時にも使えるから携帯する)
「想定して準備をすれば怖くなくなる!」という夫の熱い言葉通り、少しだけ怖さが和らいだ気がします。
ちなみにこれでも駄目な場合は精神科へ行こう、ということになっていました。
ここで私の夏の話を終わりにします。
今はもう11月。すっかり寒くなりセミはもちろん虫はまったく見なくなりました。
やっと何も考えずに、前を向いて歩けます。
けれどセミに似た落ち葉を見てびっくりしたり、隣人が窓を閉めた時などに「きゅっきゅ」と音がすると精神がズズズとなります。
セミ嫌いのみなさん、生きていますか。今年の夏もおつかれさまでした。
2021年のセミ記事はこちらです↓
セミ嫌いの方々からコメントにて多くの体験談や有益な情報をいただいたので、少しまとめさせていただきます。
お時間に余裕があれば、コメントにも目を通していただくとセミで傷を負ったあなたの心の癒しになるかと思います。
(有益な情報を実戦で使用する際は自己責任でお願いします、お互いなんとか気持ちが壊れないように生きましょう。)
コメントをくださったみなさま、改めて本当にありがとうございました!
—
セミの寿命は1週間ではなく、最長で32日間生存する
虫好きの高校生が独自の調査をして突き止めました。ニュース記事はこちら(セミ画像はないです)。
死骸は業者に頼んで片づけてもらえる
「7匹で1万円」というとてもためになるコメントをりんごさんが残してくださっています。
恐怖症の治療は実物を見せられるかもしれない
恐怖症を専門としたメンタルクリニックに私も通おうかと考えたのですが、ヤスミンさんのコメントを読んでやめました…。
セミにも効果があるといわれるスプレー
それは「ハチノック」です。
アマゾンのコメントを見る限り効く様子。いただいたコメントでもよく目に入る良品です。
◯◯歳児さんが詳しい情報をコメントくださいました↓
【メリット】液状、勢い良い / 飛距離あり、離れたところから狙い撃ちできる / 効果抜群
【デメリット】値段高い(3千円/缶くらい)/ すぐ(連続30秒位)無くなる / ちびちびケチって使うと、始末どころか大暴れする
セミに効果があるといわれるアロマオイル、シトロネラ
◯◯歳児さんがコメントをくださいました。
スプレーを作って通り道などに散布すると効果があるそうです!
アロマオイルなので癒し効果も期待できるので、セミで心が壊れている時にもとっても良さそうですw
水鉄砲をお守りがわりにする
水鉄砲を持ち歩いていると’じょう’さんがコメントをくださいました。
ちなみにセミは水に濡れると動けなくなる性質を持っています。(昆虫全般がそうらしい)
アマゾンで調べると21mも飛距離がある水鉄砲も存在するようなので、ドアの前にセミがいて動いてくれない時にびっくりさせたり、ブンブンして通れないような時にも使えそうです。
セミのことを調べても嫌いのまま
セミがなぜこんなに嫌いなんだろうと疑問ですよね。私の場合は「セミのことをよく知らないから嫌いなのかも」と考えていたのですが、コメントを残してくださった’みら’さんや’のいず’さんのように、セミを調べたり観察しても決して嫌いが緩和することはなさそうです。
本当になぜこんなにセミが嫌いなんだろう。
マンションの13階でもセミはいる
こぴ太さんがコメントをくださいました。
私の実家も7階ですが余裕で2、3匹の死骸が転がってました。
どのぐらい上の階に行けば出会わなくなるんですかね。情報求むです。
木酢液をまくと良さそう
‘よおた’さんや’わこ’さんがコメントしてくれた「木酢液」というもの。
調べてみると、セミだけではなくあらゆる虫が寄ってこなくなるみたいですね。
家の前などに撒くと良さげです。
私も購入してみようと思うのですが、家の前にはめったにセミがいないので参考にならなそうです。
海外移住を検討する
海外渡航の多いえりかさんのコメントがとても参考になりました。
セミがこんなにも多く活発的なのは日本特有のようです。
私の親戚がいるドイツもセミがいないため、知らない人が多いと聞きました。
できることなら夏の間だけ海外に避難する生活をしたい!
—
◯◯歳児さんからも情報をいただきました。
フィリピンはセミがおらず、中国(アブラゼミ)とアメリカ(別種?)にはいるそうです。
海外のセミ情報(この国はいない、この国はめっちゃいるなどなど)、ご存じの方は教えてください。
セミのブログ拝見しました。
私も本当に本当にセミが怖くて都内に住んでいますがもぉ後1~2週間でセミが鳴き始め生活が通常通りではなくなる頃です。
マッサージに行きたいのでホットペッパービューティーで探しますが緑道を通らないと行かれないサロンは行きません。
セミとの遭遇率が上がるからです。
窓を閉めるキュキュって音にビビるのとか分かります!
その後、精神科などいきましたか?
夏が近付くに伴い毎年のように『セミ 催眠術 克服』『セミ 怖い』で検索していますが未だにイイ方法がありません。
他愛ないコメントメッセージすみません。
こりんさん、メッセージをありがとうございます!
同志がいてとても嬉しいです。
とうとう地獄の日々が始まります。
日常生活を通常通り送れなくなりますよね。
私の家の近くでは1、2匹泣き始めていて去年の色々がフラッシュバックしました。
精神科はまだ行っていません。
行きたいのですが、行きたくないという気持ちになるのです。
どうにか克服したいのですが、精神科に行くということはセミに向き合うことになるんじゃないかなあと思いまして…。
なるべく向き合いたくない、でも克服したいという感じですw
蜂防護服のセミ版があればいいのになあと思いつつ、こんなの日常生活で着れないですよね。
ああ私も日記みたいなコメントをすみません。
私もセミ恐怖症です。去年まではなにも考えず学校を行き帰りしていたのですが、今年になってから飛んできてぶつかったり、止まったらどうしようとか思ってたらもうほんとにやばいです。。ほんとに地獄です。朝はいっぱい鳴いて飛び回ってるのでほんとに人生の終わりを感じながら行っています。なにか、対策してますか、、、?
ゆうなさん、こんばんは!
飛び回っているの、本当に気持ち悪いですよね。
私も命がけで毎日外に出ています。夏の間は家から出たくないですよね…。
対策をしようと考え、セミの外見に慣れよう!とテレビや図鑑を見ることにしています。
でも1日でやめました。地獄みたいな外見をしていて直視すると吐きそうになるからです。前世にでもセミに殺されたんだと思いますw
セミが飛び回っている場所は全速力で走り抜けるぐらいしか対策できていません( –)
こんにちは!
“セミ こわい 克服”で検索して、このブログを見つけました。同じような方がいて安心しました。先程も飛んでるセミ3匹に遭遇して、呼吸困難になり、死ぬかと思いました。
基本セミに遭遇したくないから、家に引きこもっているのですが、外に出た時に限って遭遇するんですよね。今日は友人が近くに来ていたので、一緒にスーパーに買い出しについてきてもらいました。情けない。だけど、大声で叫んでしまいました笑
先日、夜に仕事から帰宅した際に耳元でブンブンいってて、見たらセミで、静かな住宅街で奇声をあげて(通報されるレベル)、家に逃げ込みました。
鍵を開ける時にブンブン飛んでたので、ビックリして、鍵が真っ二つに割れ、右手の人差し指にヒビがはいりました笑
危害はないのはわかりますが、音とか、予測できない飛び方に本当ビビりますよね、、、あと、気持ち悪い。笑
最近は日傘を必ずさすようにしてます。それ以外は対処していなくて、木酢液?を家の周りに撒こうと思っています。なにか良い方法があれば、ブログで共有お願いします!
よおたさん、こんにちは!
検索してお越しくださりありがとうございます!
外出するときに限って出会うのは本当に分かります。
よく「怖がってる人に寄ってくる」とはいいますが、真実なのかもしれません(涙)
近くでブンブン言うのはヤバいですねえ…。考えただけで叫びそうになりました。
そうなんですよ、予測できない飛び方に腹が立ちますよね。口が悪いですが、セミって馬鹿なんじゃないかとよく思います。飛ぶならもっとしっかり飛んでほしいと心から願っています。
日傘をさすことを以前は検討していたのですが、日傘の中にセミが入ってきたどうしようかと想像するだけでさせなくなりました。
木酢液を買っている方が他にもいらっしゃったので、私も買って試そうと思います!
コメントをありがとうございました!
はじめまして!
私と同じくらいセミが苦手な方に出会えて、ちょっと嬉しかったです!
私もセミのせいでノイローゼです。
夏は確実に不審者で、上下右左全てを見ながら歩き、セミの羽音を感じれば発狂してます。
去年も自転車乗ってたらセミがぶつかってきて、壁に激突して死にかけました。
それから夏は自転車に乗れないので、買い物も半泣きです。
セミが道に居ると前を通れずに、炎天下でも30分以上立ち往生したり。倒れそうです。
もう本当にセミが居なければ、夏を満喫出来るのに。
3月から憂鬱になってます(セミが出てくるのを想像して)
セミ嫌い〜とか言ってる人もセミの横を普通に通れたり、全然大丈夫やんって人ばっかりで。
この気持ちをマジで共有できる方が居て良かったです。
セミが絶滅してくれる事を祈りつつ、お互い無事に今年も乗り切れるといいですね。
はまださんこんにちは!
コメントをありがとうございます。
同志に出会えて私もとてもとても嬉しいです。
先日1年ぶりにセミの声を聞いた時に去年のもろもろがフラッシュバックして、大泣きしながら子供を迎えに行きました。
夏を満喫できる日は来るのでしょうか…。
はまださんの近くにセミが来ないように祈ります!
初めまして~。あまりにもセミ嫌いすぎてネットで検索したらたどり着きました。
今朝、通勤途中、マンションの木にたむろして謎に飛び交う不審なセミ達を見て気絶しそうになりながら遠回りして大汗(脂汗)かきまくった者です。そして今も腕の震えが止まりません・・
ドラゴンボール7個集めてセミを絶滅してくれとシェンロンにお願いしたいくらい無理です。
何のために生きてるのか?神はなぜセミを爆誕させたのか?は?(狂)
と、とち狂ったことばかり考えてます。
家の中に入ってきたらもう警察呼びたくなりますね・・・(‘ω’)来てくれないか・・
おじさんに感謝ですね~でも確かに飛ばなくなったとは言えセミ鷲掴みの人間の傍を通るのは絶対無理ですよね(汗)
うちも娘がいてるのですが、あんまり自分の虫嫌いをアピールしすぎて伝授してしまわないよう気をつけないとと思っております。
今年は日傘でガードしまくろうと思ってます☆
ももももんさん、こんにちは!
読んでいただきありがとうございます。
セミは頭が悪いので(セミに対しては口が悪くなってしまう…)、おかしな方向に飛んだりするんですよね…それがまた気持ち悪いのです。
私も一緒にドラゴンボール集めます!!!
そして神に問うてしまうの、分かりみが深いです。
私は毎日「夏が終われ夏が終われ」とお祈りしています。
ももももんさんと同様、息子には虫嫌いにならないようにしていて「セミが鳴いてるねえーうふふふー」とか言って作り笑顔で頑張っております(無理)。
虫嫌いは生きづらいですからね…。
ちなみに日傘でガードしても、もし内側にセミが入ってきてしまったらやばくないですか?(と想像して日傘をさせないのです…)
コメントをありがとうございました!
はじめまして。
すごく共感した(というか「夏の私はこうなる」がほぼ同じだった)のでコメントさせて頂きました。。
検索しても、「セミは嫌いだけどダッシュで通れる」とか「鳴き声は大丈夫」くらいの方々が多く、私以外に、同じくらいセミが嫌いな人は居ないと思っていましたが、安心致しました。。!
私は子供はいませんが、保育園は今から恐怖を感じています。。
この時期は、ごみ捨てや通勤経路すら外に出たくなく、
会社の徒歩すぐのホテルに1ヶ月ほど
泊まり込みしたりするほど無理なので、
今年もセミの亡くなる時期に近づいてきて、
(今年はステイホームもあって)巣ごもり準備をしています。
皆さまが無事に秋を迎えられることをお祈りします。
withセミ爆弾。
(2020.7)
あすまさんこんにちは!
コメントをありがとうございます。
この記事のおかげでたくさんのセミ嫌いな人に出会えることができました。予想以上に多くてびっくり&嬉しい気持ちですl。
泊まり込みは大胆な行動ですね。でもめちゃめちゃ分かります。
世の中の人たちがなんの警戒もなく夏の道を歩いているのが、いまだに疑問でなりません。
夏はこれからが本番ですね…(あああぁ)
秋になるまで過呼吸になりつつ頑張りましょう!
はじめまして。昨日の夜仕事から帰ってきたらマンションの狭い共有通路にセミの死骸が落ちていて、怖くて通れなくて30分間立ち往生した挙げ句に決死の思いでダッシュでセミの横をすり抜けて帰宅した者です。
毎年のことなのに本当にセミが嫌いすぎて、セミが嫌いな自分も嫌いで、辛くて辛くて昨日の夜からあれこれ考えて、「セミのことが好きになる催眠術をかけてくれる催眠術師を探すしかない」と思い立ち(思い詰め?)、「セミ 嫌い 克服」で検索したところ、ここに行き当たりました。セミ好き催眠術をかけてくれる催眠術師にはまだ出会えていませんが、同志の方に出会えて心がすこし安らぎました。
家のなかにセミが入ってくるなんて、耐え難い体験を耐えて生き抜いているあなたは偉いです。尊敬します。
鮎さん、こんにちは!
力強いコメントをありがとうございます。
「偉い」という言葉をいただけてとってもニヤニヤしてしまいました。嬉しい…。
ダッシュでセミの横を通った鮎さんも超偉いです!本当におつかれさまです。
きっと汗だくだったことでしょう。
「死骸も駄目なの?」と聞かれることがあるのですが、死骸でもセミなんですよ。
生きてても死んででもセミという事実は変わらないのです。
催眠術師に私も術をかけてもらいたいです!
なんで私はこんなセミ如きに生活を支配されないといけないんだろう、と毎日思っています。辛いですよね。
私もあなたに出会えて心が少し癒されました。
はじめまして。
同じくらい蝉が嫌いな方を見つけて心強く思っています。
蝉という漢字を見るだけでも恐怖です。
子供が学童に行っているのですが、道中に木々がありお迎えに行けず、電話で駐車場に着いた旨を伝え、子供に車まで来てもらっています。
玄関の前に木があり、蝉が鳴いているのを聞いただけでもちろん外へは出れず、会社にも行けず遅刻します。ゴミ出しも、洗濯物を干すことも出来ず生活に支障が出ています。
死骸が特にダメで、発見しただけで悲鳴ですし、庭に死骸があると業者に電話して片付けをお願いしたこともあります。(7匹で1万円ほどかかりましたが安いものです。)
過呼吸になるのもわかります。死を選んだほうが楽だとも思います。
宇宙服のような防護服が欲しいと、Amazonで検索しました。ただ、あったとしても熱中症になりそうですが、、、
本当に辛いですよね。
今年の夏もどうやって乗り切ろうか模索中です。
頑張りましょうね。
りんごさん、こんにちは!
コメントをありがとうございます。
セミの漢字自体がすでに気持ち悪いですよね…。
死骸が駄目というの、めちゃめちゃ分かります。私は特に潰れていたりするのを見ると涙が出ちゃいます。
1万円でセミがいなくなると思えばたしかに安いものですね。
防護服、私も考えました!
蜂用の防護服がめちゃめちゃ良いなと思ったのですが、これを来て保育園へ行ったり買い物へ行くことは私にはできない…。
あとは夏の間だけ寒い国に行くというのも一瞬思い浮かびましたが、現実的ではないなあと悲しくなりました。
家から出ないというのが一番確実なのですが、子供がいるとなかなか厳しいですよね。
1日も早く秋が来るように祈りながらがんばりましょう。
りんごさんがなるべくセミに出会わないよう願っています。
私もセミが大の苦手で、飛ぶ時に「ジジジッ」て言うのが凄く怖いです。あのフォルム、大きさ、飛び方全てが無理です。遠くでその音がしても嫌だし、近くで鳴いていて急に飛び立つのも嫌です。一番嫌なのが、やっぱりセミファイナルですね…特に狭い道。私の家はマンションの最上階の奥の部屋で、必ず渡り廊下か外階段を通らないと辿り着けません。外階段は7階分セミに怯えながら行くしかないし、渡り廊下は天井と床にいるんですよ…
以前、バイトで帰りが遅くなった時に、渡り廊下に5.6匹いて、その場から動けませんでした。一緒に帰ってたお母さんは先に走って行っちゃうし…ひどい。お母さんが駆け抜けた時、一斉に飛ぶから恐怖でしかなくて…
そのあと暫く動けず、セミがどいてくれるわけでもなく、泣きそうになっている時にお父さんが来てくれて、「ゆっくり行けば大丈夫だから」と渡り廊下を一緒にゆっくり進みました。それでも飛ぶやつは飛ぶから最悪でした…虫除けのネットを貼って欲しいぐらいです…
今の時期が本当に嫌いです。おふとんさんと同じく外に出たらまずセミがいないか確認します。なぜセミのために神経質にならなきゃいけないのか…
とにかく同士がいて嬉しいです。長文失礼しました。
ともかさんこんにちは!
ジジジが苦手なのめっちゃ分かる&分かるです。
私も木で鳴いているセミはまだ大丈夫(大丈夫ではないけれどセミの挙動の中ではマシ)です。
飛ぶセミは最悪ですよね。セミって飛ぶのめちゃめちゃ下手じゃないですか?それも嫌なのですよ…。
マンションの渡り廊下ってセミがすごく多いイメージです。家から出たり入ったりするたびに怯えるのはかなり疲れそうです。
大嫌いなセミのために神経を使うことに腹立ちますよね…。
早く冬が来るようお互い願いましょう。
コメントをありがとうございました!
こんばんは、コメント失礼します。
私もセミ恐怖症のような症状があります…、。
私の家は家に入るまでに(無駄に)でかい木とかが数本生えていて、そこを通るのにも一苦労しています。。
今日は自分の履いていた靴を脱いで一足投げてセミが居ないことを確認してから出てきました(笑)
学生なので、学校や塾に行くにもセミが怖すぎて毎回死にそうなんです…。
虫全般ムリなんですが、セミは特別煩いし、神出鬼没だし…。
生態系などを考えたら少しは感動して、マシになったかな…?と思ったのですが、やはり外に出て会うと発狂してしまいます(泣)
初めてセミ恐怖症というものを聞いたのですが、同志の方が居られて良かったです!
まだまだ暑く、セミと格闘する日が続きますが、セミと熱中症にはどうか気を付けて下さいね!
詩 萌さんこんにちは!
コメントをありがとうございます。
木はでかければでかいほどセミがたくさんいますよね。
夏は全ての木を伐採したくなります。
私もこの一年、セミの画像を半目でぼやかして見て慣れようとしたり、イメトレをしていたのですが、
いざ出会うともう全てのトレーニングが無駄だったと確信しました。もうセミは無理です。
セミはあまりにも暑いと弱くなるそうなので(ちなみにGも)、この際気温が50度ぐらいになって絶滅するように願っています。
お互いがんばりましょう!
自分と全く同じような状況の人がいるんだなと思いました。
私も以前セミが家の中に入ってきてパニックになったり(一人暮らしなのでおまわりさんに来てもらいました…申し訳なさと感謝でした)、体当たりされたり(前から飛んできたセミが髪の毛と首の間に絡まり暴れました)、セミ爆弾に襲われたりして、恐怖とトラウマに耐えられない毎日を過ごしています。
外に出たときの恐怖が凄まじくて、号泣してしまいます。この記事も自分の状況と重なって号泣しながら読みました。
恐怖すぎてパニックになってとても辛いけど、周りに相談しても、ただの虫が苦手なだけでしょ頑張れ、としか言われないし苦しんでいることを理解もしてもらえないので、さらに追い詰められてしまいます。
ゴミ捨てに外に出るだけでも戦いで、不審者に思われるのを覚悟で、挙動不審になりながらなんとかやり過ごす毎日です。
涙が出ることもですが、公共の乗り物も、今はコロナで換気のため窓が開いてるので、セミが窓から飛び込んでくる想像しか出来ず、動悸がして生活に支障を感じます。
まだ夏は始まったばかり…
今すぐにでも冬になって欲しいです。
さくらさんこんにちは!
セミが首と髪の間に絡まったのはヤバい…。想像しただけで死ねます…本当におつかれさまでした。
私も誰にも助けを求められなかったら警察に電話しようと決意しました。(今まで一人暮らしをしたことがないのですが、その理由は虫駆除が一切できないからです)
数々の恐怖から生還してめちゃめちゃ偉いです!
辛さを誰にも分かってもらえないのは悲しいですね。私はその辛さ、涙が出るほど分かりますよ。
そしてこの記事を書いたことで、さくらさん含むたくさんのセミ恐怖症の人たちに出会うことができてとても嬉しいです。
私も不審者だと絶対に思われるような歩き方をしていますw
あと、乗り物の窓からセミが来る想像をしてしまうのわかりすぎますー!
コロナだからしょうがないとはいえ、リラックスして乗ってられないですよね…ずっと緊張しながら乗るの辛い。
一日でも早く冬が来るように(そして二度と夏が来ないように)一緒に祈って乗り切りましょう。
コメントありがとうございました。
おふとんさん、こんばんは。
私と同じ様な気持ちの人がいる!と、とても嬉しいです。
蝉が苦手、恐怖と言う話をすると、「短い命なんだから、そんなに嫌わなくても」と良く言われるのですが、いやいや関係ないのです。短い命なのは分かっているのです。
あんな大きさでどこに向かって飛んでくるかも分からなくて、羽がカサカサしていて身体が柔らかそうで…。無理です(T-T)
注意深く蟹の様?に歩いて蝉がいないことを確認していたのに私の耳の真横に体当たり、道の隅でひっくり返っていたから避けて遠回りしたのに私の身体に体当たり、残業で疲れ切って帰ったら、自宅ドアに3匹貼り付き!!
本当にこの時期外に出るのが怖いです。本当に本当に怖いのです…。
この夏を乗り越えられますよう、共に頑張りましょうね。
もんさん、こんにちは!
冷たい言い方ですが、命の長さなんて本当に関係ないですよね!
あんな大きな物体…私はもはや虫だと思っていなくて怪獣的な何かなんだと考えています。
飛び方が下手なのも腹立ちますよね。ああ…本当に嫌ですね。
もんさんのお家のドアにセミが止まらないよう私は祈ります。
はい、がんばりましょう。コメントをありがとうございました!
おふとんさん、初めまして。
引っ越して2.3年が経ったのですが、セミ様に出会う機会が多くなり、怖くて怖くて毎年夏が憂鬱になっていました。ただのセミ嫌いだと思っていたのですが、調べたらセミ恐怖症なんてあるのですね。そしておふとんさんのブログに到着しました。
マンション3階なのですが、、道路向かいのおうちがとても敷地が広くて木が森並みにあるんです。彼らはそこからマンションへ向かってくるようです。夜になると通路の灯りへ集まってきます。昨日は3階の通路だけで10匹以上いました。今朝も5匹程ひっくり返っていたのですが、お約束のセミファイナルというやつでした。
旦那が通り過ぎた瞬間ひっくり返っていた目の前の3匹が飛び出して起き上がってまた止まったのです。
起き上がってしまったらもう通れません。ひっくり返っていてもゼェゼェ言いながら一苦労するのに。なくなく遠回りをして旦那を見送ってきました。
見送った後は一人なので半ベソかきながら自宅へ向かいます。鳥さんに食べられた残骸やセミ生を終えた彼らを見るのは全く問題ないのですが、起き上がりたい!ともぞもぞしているセミ・床や壁に止まってるセミ(生きてて動くと分かっているセミ)が本当にダメです。
セミ様に悪意はないのはわかっています。一生懸命生きているのは私たちと変わりません。でも克服がなかなかできない。セルは大丈夫なんです。セミがダメなんです。なんなら全員セルだったらいいのにと思ってしまいます(笑)
カブトムシやクワガタは大好きで、彼らも夜によく来るのですが、セミ様のおかげでマンション通路巡回もできなくて。悔しい。
夜は半ベソかきながら傘をさしてぶつぶつ独り言を言いながら通路を歩いていますが、数ミリずつ慎重に全方向確認しながらなのでめちゃくちゃ時間がかかります。いつ通報されてもおかしくないくらい変人です。視力が悪いので、少し先の黒いナニカがとても怖い。カブトムシ!?やった!!!と思って近付いたらセミだった(発狂)というコントもよく一人でやります。
この恐怖心、あまり理解されず大袈裟だなあと笑われるだけでなかなか口にも出せずストレスにもなっていたので、この場をお借りしました。長々とただの愚痴をすみません。コメントされてる方のお話も見ました。
私の周りにはいなかったので心細かったのですが、同じ恐怖心を持ってる方々がいると知って少し救われました。
セミ『コロナ危ないから外でちゃダメだよ!』と言ってるんだろう。と思って頑張ろうと思います。(多分無理)
かぶとむし。さん、こんにちは!
木がたくさんある場所はセミが尋常じゃない数いますよね。
セミは数が多いというところも苦手要素のひとつです。
私は今の家に引っ越す時に、木が一本もない場所をわざわざ選びました。(それなのに保育園にまで気が回らなかった…涙)
そしてセル、今までまったく気がつかなかったのですが、もしかしてモデルはセミなのでしょうかね…初めて知りました。セルーーー!名前も似てるー!
カブトムシやクワガタは大丈夫というのはとても興味深いです。
彼らだと思ってウキウキで進んだらセミだった時の恐怖は想像するだけでも辛いですね…。
ちなみに私も傘で防御することを一時期していたのですが、もし傘の内部にセミが飛んで入ってしまったら…と考えてしまい、させなくなりましたw
みなさんのコメントを読んでいると、同じように辛い気持で夏を過ごしている人たちがいる!ととても心強いです。
そしてコロナよりもセミのほうが怖いと思うのは私だけでしょうか…。
コメントをありがとうございました!
すごくよく気持ちが分かります…(´;д;`)
わたしも本当にセミがダメすぎて、夏の夜歩くのが本当に恐怖です…
我が家は公園の近くで、外階段からセミが…。
エレベーターが開くとセミ…
わたしも鳴き声と羽音が怖すぎて、家に入れなくなったり、発狂してしまう、歩けない…
主人が家にいないことも多いので、頼れず。
苦肉の策で、夏は外では出来るだけ五感を殺してます。
イヤホンをし、音量を上げ、長袖を着て、下は見ない、マンションのエレベーターは目を瞑って、家までの廊下をダッシュしてます笑
死骸なんて見つけたら脂汗で歩けないです。
今年はセミが死ぬのが早いみたいですね(暑さで)
その分セミ爆弾が増えないことを祈ります…お互い頑張りましょう
みっぱさん、こんにちは!
羽音が怖いのめっちゃ分かりますー!!!!!もう本当に気持ち悪いですよね。
一体なんなんでしょうねこの生物…。
私も五感を殺すということを試したことがあるのですが、ふとした瞬間にセミが近くにいることに耐えれませんでした。
今は五感を極限まで研ぎ澄ませてセミがどこにいるのかを一匹残らず把握しながら歩いています(無理なのですが…)
今年は出現するのも少し遅かった気がするので、死ぬのも早いととてもありがたいですね。
そしておっしゃる通り、夏の終わりはセミが大量に落ちていて一番辛い期間なのですよね…辛い。
一日でも早くいなくなるように祈りましょう。
コメントをありがとうございました!
私と全く同じ悩みを持っている方を見つけて感動しています。私はもう家族からはキチガイ呼ばわりされています。セ◯の声を聞いたら、その時に手に持っていた食べ物や飲み物はセ◯が付いている気がするので捨てなければなりません。
もし見てしまったらその日1日終わりです。鳥肌と冷や汗と貧血で失神しそうになります。
病院に行くことも考えましたが、恐怖症の治療のプロセスとしてまず絵を見せられて、次に写真を見せられて、最後に実物を見せられるらしく、そんなの死んだ方がマシなのでやめました。。
家の中にセ◯が入ってきたなんて悪夢どころじゃないですよね。私だったらもう死んだ方がましです。もし脚で踏んだりなんかしたらその感覚を忘れるために脚を切断したい、それくらい無理です。今年はセ◯の出現が遅めだったので、頼む絶滅してくれ、、という希望を持っていましたがばっちり生まれてきましたね。
昨日うちの外壁で鳴いていて、絶対無理と思ったら父親がヘラヘラ笑いながらふざけて窓を開けてセ◯だセ◯〜入ってくるぞ〜と言って嫌がらせをしてきました。
正直殺意さえ覚えました。信じられん。頭おかしいのか。。
本当にどうやって夏を生き抜けばいいのかわかりません。
共に乗り越えましょう。
ヤスミンさん、こんにちは!
恐怖症治療のプロセスってやっぱり実物見せられるんですね…そうなんだああ…私もだめだ…。
しかしなぜこんなにもセミが怖いんですかね。自分が一番謎です。
今年はたしかに出現が遅かったので少しだけ嬉しかったです。
土を掘り返して幼虫をどうにかしてやりたいと、梅雨の間ずっと思っていました。
父親ってなんでそうやって意地の悪いことをするんでしょうね。
私の父親も人が嫌なことを平気でするような人で大嫌いでした。大人になった今では和解しましたが。
頑張ってどうにか持ちこたえましょう。
コメントをありがとうございました!
こんにちは。
私もセミ恐怖症で、毎年夏が来る前から気分が落ち込んでいます。こんなに共感できる記事に出会ったのは初めてです!
私はマンションの高層階に住んでいるのですが、夜になると廊下に10匹以上ものセミがいます。壁、床、天井、照明のまわり、手すりの隙間等あらゆるところに潜んでいます。1人では絶対通れないので、通る前に家族に駆除してもらってますが、沢山いすぎて駆除しきれないと言われます。なので夏だけホテルで寝泊まりしようかなと考えているところです。
1、2匹でも十分怖いのに、10匹もいたらたまったもんじゃないです。どう考えてもセミは害虫だと思います。セミのせいで夏を楽しめないし、私自身の寿命が縮んでる気がするのでとても悲しいです。そんな私の気持ちを察する事無くセミは今日も元気に鳴いてます…。早くこの暑さが引くのを祈るばかりです。拙いコメント失礼致しました。
みーこさん、こんにちは!
共感していただけて、とてもとても嬉しいです。
10匹以上のセミ…。
それはたしかにホテルで寝泊まりを考えるべきかもしれないですね。
私は今年の保育園のお迎えはとうとうタクシーを使うことにしました。
最初は「お迎えごときで…」とか「お金もったいないよな…」と思っていたのですが、試しに一日だけ使ってみたところ、その日以降もずっとタクシー移動になりました。
ホテルで寝泊まりは、きっとみーこさんが考えている以上に快適になると思いますよ!
セミのストレスは、本当に寿命を縮めるぐらい強いと私も思います。
一日でも早くセミがいなくなりますように、今日も祈ります。
コメントをありがとうございました!
初めまして。
あまりにも共感できる点ばかりだったのでコメントさせて頂きました。
夏は本当に生活に支障が出るので困っています。
そして何よりこれほどの恐怖心で一杯の時間が夏中続くとなると、本当に精神病とかなにか健康に被害が出てくるんじゃないだろうか…と感じています…。
怖すぎてもういてもたってもいられない思いと、いい大人になってこんなに騒いで…どうにかしないと…という思いと、全然克服できる気配がないことへの絶望感と、この先夏が来る度ずっとこんな経験するのか…という悲しみとでもうキャパオーバーです。。笑
記事に書いておられる、セミがイチコロのスプレーとはなんというものでしょうか??是非私もそのスプレーを常備したいので教えてもらえると嬉しいです!
お子様がいらっしゃり、毎日セミのいるなか保育園に行かれるの、本当に本当におつらいと思います。。。 自分のその頑張りを是非褒めてあげて下さいね!!!
はやくセミがいなくなりますように。。
もりもりさん、こんにちは!
生活に支障出ますよね。
どなたかがコメントでおっしゃっていましたが、大きなストレスで寿命は縮まっていると思います。
私の夢は涼しい国に移住することですが、いつ叶うのやら…。
セミのイチコロのスプレー、「ハチノック」というものです。ただ私は買ったもののまだ使用したことがないので効果は分からずです。スプレーしたあとに飛び回ったらどうしようなどと考えてしまい、どうしてもスプレーできず。
はい、自分の頑張りを褒めたたえたいと思います!
もりもりさんも苦しい毎日だと思いますが、お互い自分自身を褒めつつどうにか乗り切りましょう。
コメントをありがとうございました!
こんな素晴らしい同士の溜まり場(?)がある事に感動しています。
他の皆さんと同じくですが、
たかが虫くらいで大げさ!と思われがちでつらいです、、
毎年春頃から今年のセミの発生について考えてしまって憂鬱になります。
梅雨明け宣言を聞くと、また地獄の3ヶ月(長ければ4ヶ月)が始まると鬱々とした気持ちになります。
いざ鳴き声を確認すると、その日から生活は一変します。
住まいはマンションの角部屋なので、
ドアすら普通には開けられません。
すこーーーーしだけ開けて、周りにいないかどうか確認してからそっと外に出て、
そこからエレベーターまでは通路に落ちていないかの確認をしながらこれ以上ないくらい慎重に歩きます。
子供がいるので保育園のお迎え帰りも同様なのですが、
おふとん様と同じく息子には虫嫌いになってほしくないので、必死に平静を装っていますが、
通路にセミが落ちていたらやはり絶叫してしまいます(教育に悪い)
最近、夫には精神科行けば?と言われました(笑)
そんな私は今年、水鉄砲を持ち歩いています。
スーパーに行く時も、通勤時も、鞄にひそませています。
(水漏れしないようにジップロックに入れています)
万が一職質されて手荷物チェックされたら変人扱い間違いなしです、アラサーが水鉄砲を持ち歩いてるんですからね、、、
でもこれがあるだけで、濡れて飛べなくさせるか、運が良ければどっかに飛んでいってくれる、と思えて少しは(数ミリ)気持ち的に楽な気がします。
お守りみたいなもんですかね、、笑
一刻も早く夏が終りますように、、、
じょうさん、こんにちは!
いつの間にかセミ嫌いの溜まり場になってしまったことを、嬉しく思いますw
家のドアの開け方、私と全く同じです。
ドアにセミが付いているという最悪の状況を想像しながら開けています…。
私も子供にはこんな辛い思いをさせたくないので、どうにか伝染してほしくないなあと思いながら平気なふりをしています(できてないですが)。
水鉄砲!すごい!確かにお守りがわりにもなるし実戦にも使えますね!
10mぐらい水が飛ぶものとかないのかな…と思い調べたら、21mもの飛距離を誇る水鉄砲がありました!w
まだまだ夏は続きますが、お互い頑張りましょう。
コメントをありがとうございました!
あまりにもセミが怖すぎて克服しようと調べていたらこのブログを見つけました。
同じ境遇の方がいてとてもとても安心しました…!
私が一人暮らしで住んでいるアパートの近くに大きな木があり、そこから毎年飛んでくるので私のアパートの共通廊下はセミ爆弾でいっぱいです。あまりの怖さに実家に逃げ帰っていましたが仕事場からは遠く…仕方なくセミアパートに帰らないといけなくなってしまったのですがセミがいたらどうしようと考えるだけで眠れなくなり最近はろくに睡眠できていません…。家族に相談しても考えすぎだと馬鹿にされるだけです…
セミの寿命は1週間なのに何故こんなに長く生息しているんだ!という気持ちでいっぱいです
なぜ害虫指定されていないのかが不思議でなりません…
セミを一撃でコロッといかせるスプレーいいらしいですよね!私も買おうと思っています!
夢叶さん、こんにちは!
克服はもう無理なんじゃないかと最近開き直っています…。
大きな木はセミがうじゃうじゃいて本当に気持ちが悪いですよね。セミアパートw 私の子供が通う保育園も、セミ保育園ですね。
生活に支障が出るセミは、本当に害虫だと思います。
ちなみにセミの寿命は残念ながら1週間ではないことが実証されたんですよ。最長で32日だそうです。
800匹以上のセミにマーキングして研究したすごい高校生がいるのです。
よろしければニュース記事(セミ画像ないです)をどうぞ!
セミを倒せるスプレー、アマゾンの評価を見るとスプレーをしたら「物凄い音で泣き喚く声があたり一体に響き渡り、バタバタと跳ね回る地獄絵図」というコメントがあり使うのをためらってしまいます…。
ある程度近づいて使うことが大事なのかなと勝手に考えています。
今日もなるべくなら一匹も見ませんように!
コメントをありがとうございました!
こんばんは。
セミ恐怖症の女子大生です。小さい頃は、祖父にセミをとってほしいとお願いした程、セミや虫が大丈夫でした。ですが、小学生ぐらいの頃、理科で虫を詳しく観察したところ、虫恐怖症になりました。
最近になって、小さい虫は克服したのですがセミやG、蛾など大きめな虫がより苦手になりました。
セミ恐怖症の同志が大勢いらっしゃって心強いです。笑
私の自宅は、外階段しかなく、それも5階なのでセミと戦わなければ、家から出ることも、家に帰ることもできません。
セミの死骸でも生きていても、約30センチ程しか離れて横を通ることしかできないので、死骸の場合叫びながら横を通ります。
しかし、生きてる場合どうにもできないので1時間ぐらいセミを遠目で見つつ逃げてくれることを願うか、知らない人に声をかけて捕まえてもらうしかないです。(ちなみに後者は未だにやったことがありません笑)
今日もセミ4匹と戦いました。いつもは多くて2匹なので、叫び散らして家に帰れるのですが、今日は大きな傘をセミに向けて号泣しながら帰りました。
流石に泣くのは、自分でもおかしいと思い、偉大なるGoogle先生に「セミ克服」と投げかけ、今に至ります。同じような症状で悩まされている方が、大勢いらっしゃって心強いです!
最近は、お付き合いする男の人の条件にセミやGを捕まえられることを付け加えようか悩んでいます笑笑
カウンセリングも検討しています。
長々と失礼いたしました。
セミがいなくなるまで約1か月半、頑張りましょう!!!
みらさん、こんにちは!
虫を詳しく観察してから恐怖症になってしまったという経緯、とても興味があります。
なぜこんなにもセミ(というか虫)が苦手なのかを考えた結果、「よく分からない生物だから」なのかもしれないという結論にいたったのです。足の作りやお腹の中など、切り開いて構造を知れば怖くなくなるんじゃないかと。
けれど、そういったことで恐怖症になってしまうこともあるのですね…。ううむ。
恐怖症っていったいなんなんでしょうね。
私もカウンセリング再度検討しようかな。
セミ4匹と戦うなんて!みらさんは素晴らしい戦士です。よく頑張りましたね。
出会うセミの数の分までどんどん心が圧迫されていきますよね…。
考えただけで私もうるうるしてきます。
男性の条件、めちゃめちゃ大切ですよ!
恐怖症の私たちは生きるか死ぬかの問題ですからね。
ちなみに私も今の夫を選んだ理由のひとつに「嫌がらずに虫を倒せる」がありましたw
嫌がらずという部分が大事です。
恐怖症でない人は、めんどくさがってすぐに対応してくれないんですよ。あげくに放置したり。(私の父親がそうでした)
まだ夏は長いですが、どうにか乗り越えていきましょう!!
みらさんがなるべくセミに出会わない日々を送れますように。
コメントをありがとうございました!
お久しぶりです。
私は特にセミの白くなったお腹の部分が嫌なので切り開くとかは、たぶん無理です笑
死骸でも、自分の近くにあるだけで叫びます。。。
この数十日で分かったことをここに書いて、皆様の助けに少しでもなりたいと思います。
まず、1つ目はセミは人間と木の区別がつかないという点です。このことは、経験された方もいらっしゃるかもしれません。セミが私たちに追突してくることです。人間と木の区別ができないので、セミは悪気はなく追突しているようです。
2つ目は、暗くするとセミは私たちを見ることができない(?)点です。
実験で行ってみたのですが、生きてるセミがいる階段の電気を消してみたところ身動き一つしませんでした。また、その横を通っても、全く動きませんでした。効果があると思います。
3つ目、日傘であちらもこちらも存在を確認できない環境を作る。きっとセミ側も私たち人間を怖がっているでしょう。もちろん、セミ恐怖症の私たちも怖いです。だから、どちらも存在しない設定にする事で無事横を通ることができます。
是非是非、実践してみてください!
電気を消す事、日傘でカバーすることの2つ!きっと効果があります!!
こんにちは!こんなにも同志が集っているのに感動しています
私もマンション住みで角部屋なのですが、マンションの中にある公園が大自然すぎて共同廊下にセミが沢山いる状態です。
昼間はそんなにいないのですが、夜になると共同廊下に大量発生するのでバイト帰りや遊んできた帰りなど毎年とても苦労しています。セミが暴れだすとすごく大声で叫んでしまい近所迷惑にもなるので、ひどい時は家に電話して父に迎えにきてもらい父がセミを追い払うか父を盾に廊下を通ってる状態です。
私が住んでいるマンションは結構大きいマンションなのですが、なぜ他の住民さん達は静かに共同廊下を通れるのか不思議でしょうがないです。
私だけセミが恐怖なのか….?こんなに怖いのはおかしいのか….?と思い調べていたところこちらのブログに辿り着きました(笑)
一時期は耳を塞ぎセミの飛び立つ音を聴かないという技を生み出しましたが、やはりセミが見えると体が硬直してしまい意味はないです…。お互い夏を乗り切りましょう…
あやさん、こんにちは!
私もこんなに同志がいたことに日々感動しています。
マンションの廊下は本当に多いですよね。
私の実家が同じような感じです。7階なのにいるんですよ…。
町中を歩いていても、こんなにビクビクして歩いている人いないですよね。
セミが怖い怖いと言っている人は、この町で私だけなのかもしれないとよく絶望しています。
ですが、みなさんのコメントを読んで今日もどこかで私と同じように頑張っている人がいるんだ!と今では考えが変わりました。
外で過呼吸気味になった時に、みなさんのコメントを思い出す時があります(涙)
セミが飛び立つ音ってもう本当に…辛いですよね。
ただ鳴いてるだけだったらまだ(怖いけれども)いいのですが。
頑張って乗り切りましょう!
ブログに辿り着いていただけて感謝です。
コメントもありがとうございました!
初めてまして、中3男子です。
僕は3年前あたりからセミに対して周りから見れば異常な恐怖心を持っています。毎年強くなってきて夏が近くなると鬱のような症状がでます。
今年の夏遂に大事になってしまいました。
セミが出た初日のことです。
登校中にセミの鳴き声を聞き死骸を見てしまい泣きながら登校していました。学校の教室に着いた瞬間に安心感からか、気絶してしまい、先生方に多大な迷惑をかけてしまいました。倒れた理由も理解出来ない先生も沢山いらっしゃいました。そりゃそうですよね、セミで気絶なんて、、、
セミ初日から1ヶ月たった最近はストレスでストレス性胃腸炎になってしまいました。
このブログを見て、同じような人もいると分かり、安心で泣きました。
勇気を与えくださりありがとうございました。
けいごさん、こんにちは!
コメントをうるうるしながら読みました。
本当に辛かったですね。もう怖すぎて、自分でもどうしていいか分からないんですよね。なんでこんなに怖いのか本当に分かんないんですよ。
胃腸炎がこのブログで少しでも良くなることを願います。
私もみなさんのコメントを読んで、毎日救われています。
なんの責任感もないおばさんのただのアドバイスですが、今後の人生の選択肢に海外移住を視野にいれるのはいかがでしょうか。
セミが完全にいない国というのはなかなかなさそうではあるのですが(移住したくて調べたのです)、日本よりも涼しくセミが少ない国というのはたくさんあります。ちなみにドイツに住んでいる私の親戚は、セミの声を聞いたことがないそうです。
私も夫と話し合いながら長期スパンで海外移住を検討しています。
今日もなるべくセミに出会いませんように。
コメントをありがとうございました!
はじめまして、こんばんは。
私もセミ嫌いの者です。
上京して3年目になりますが、一人暮らししている我が家の通路に毎年セミが転がっています。
この状況をどうにかできないかと何度も調べましたが、セミの生死の見分け方が出てくるばかりです。
生死が分かったところでどうすることもできないのに…
生きていた場合は大声で叫んでしまうので、近隣の方に本当に申し訳ない気持ちでいっぱいになります。
かと言って経済的余裕もないので引っ越すのは難しく、セミと共存するしかない現実に絶望しています。
セミを知れば好きになるという説を信じて調べたところ余計に嫌いになってしまい、なす術もありません。
この度、同じような経験をされている方がたくさんいらっしゃることを知り、多少救われた気持ちになりました。
私を含めここにいる皆さんがセミを克服できる未来が来ることを願っております。
長々と自分語り失礼いたしました。
のいずさん、こんにちは!
そうなんですよ、セミが生きてようが死んでようが関係ないんですよね…どっちにしても「セミ」だということは変わらないんですよ。
あとセミの話だからといってなんの躊躇もなくセミの画像を貼ってるサイトもたくさんあるのがとても辛いところです。
私もセミに出会うと大声をあげてしまうのですが、最近はもう開き直って大声出してますw大声出したほうが自分を保てる気がするのです。
一緒に大声を出していきましょう!
やはりセミのことを調べても嫌いになるばかりなんですね…。
私たちはどうしてこんなにセミが嫌いなのでしょう(涙)
はい、良い未来が来るように私も願います。
コメントをありがとうございました!
こんばんは。
私の住んでいるところは後ろが森で、8階にもかかわらずセミが毎日家の前や通路に転がっています。その場を通り過ぎるのにほんとに覚悟してお尻を叩いて30分くらいしてやっと通り過ぎれます。この恐怖を周りに相談しても誰も真剣に聞いてもらえず、夜のセミファイナルのこえ、羽音、ドアに当たる音を聞いて明日の朝げんかんのまえにいるんじゃないか、どんな状態でいるのかなどいろんな想像をしてしまい、ノイローゼぎみになっています。
それに夜遅くに帰るので毎日本当に怖くて怖くて仕方ありません。
一緒に泊まってくれる友達には巡り会えたのですが、彼女たちにも生活があります。いない日は本当に恐怖で仕事の日でも家から出れない、帰れないひびがつづきます。なんで幸せなはずの我が家にこんなに苦しまないと行けないんでしょう、なんで誰もこの気持ちを理解してくれないんでしょうか。セミに限定された私の異常なまでの敏感さ、精神状態は精神疾患なんだろうか。いろいろおもいつめてるときにこのブログに巡り会えました。同じような悩みを持っておられる方がいて安心しました。
おふとんさん、かなり怖い思いをされましたね。
私は木酢液、ハチノックは今や手放せない一品になっております。
1日でも早く絶滅する日がこないものか…(殺生ごとすいません。)
わこさん、こんにちは!
私の実家も7階でしたが普通に廊下にいました。もっと上階にいけばいないんですかね…
「ドアに当たる音」という文章だけで体が震えました。
玄関の近くにいるのかいないのか分からない恐怖めちゃめちゃ分かります。しかもいないかなと少-しだけホッとした瞬間に、天井のほうや手すりの影とかにいたりして心臓が押しつぶされそうになります。
木酢液というのを初めて知りました!(セミの画像がないかどうか薄目になりながら)調べたところ、スプレーして使う感じなんですね。ふむ、見習って買ってみようと思います。
有益な情報とコメントをありがとうございました!
そして私も絶滅する日を心待ちにしております。
はじめまして。
あまりにも共感ポイントが多く、書き込みさせていただきます。
セミが怖い…という感情、自分の周りには理解してもらえる人がいません。うっとうしいとかビックリとか、そんな簡単なものではないんですよね。
ただただ恐怖で震えて身動きとれず、泣きたいのを必死に堪え、それでも立ち向かわなきゃいけないときは耳を塞いで叫びながら走り抜ける。昨日も家の前の細い通路(マンション5階です)の壁にガッシリと張り付いていて、散々あたふたし、日傘でガードして自宅に入りました。
以前には、日傘にベシベシあたられながら走り抜けたあげく、その先の床や天井にも別のセミがいたり、ドア前にいて開けられなかったり、何年も苦痛を感じています。
私は特に音が苦手で、視界外でもミミッバサッと聞こえると体が固まります。爆弾ももちろん怖いですが、家周囲の距離の近さと数の多さが、一番の恐怖です。
そのうち、慌てたために階段から落ちるのでは…段差に躓いて頭打つんでは…と身の危険さえ感じます。
彼らが必死に生きているのは頭ではわかってます。でも、拒絶反応は止められず吐き気も消えないんです。
30分でも1時間でも、待ってたらどこかに飛んでくれるのならいくらでも待つのに…もっと広い自然の中で、のびのび生きてほしいのに…と毎日願ってます。
このブログを拝見して、同じ苦しみを持っている方々がいらっしゃることを知ることができました。少し気が楽になったような気がします。
ありがとうございました。
みいさん、こんにちは!
ミミッという音は移動したりアクションを起こしている音なので、本当に体が固まってしましますよね…。私はその音をさせたセミの場所をすぐに特定したくて腰を落としつつキョロキョロしてしまいます。ああ…思い出すだけで気持ち悪い気分になります。
階段から落ちたりなどの事故を起こしそうになるのわかりみが強すぎます!でもそれぐらい必死にセミと戦わないと生きていけないんですよね。
「のびのび生きてほしい」という部分にみいさんの美しさを感じます。素敵です。
私は夏が近づいてくると全ての土を掘り起こし、幼虫のセミを一匹残らず駆逐したいと毎年のように考えてしまっております…。
私もみなさんのコメントを読むと本当に気が楽になります。
お互い事故に合わないよう、気をつけながら乗り切りましょう!
コメントをありがとうございました。
このブログに出会えて良かったと本当に感謝しています。
私は小さい頃から異常な恐怖症、おふとんさんやみなさんの行動と同じく家を出るときからのチェックにはじまり、耳を研ぎ澄ませて奴らを監視。
最初は笑って馬鹿にしていた夫も、今ではあまりの私の行動に病的なものを悟り一生懸命退治してくれるようになりました。
夏は毎年長期出張や旅行を入れてピーク時をやり過ごしていたのですが、今年はコロナで断念。
ちなみに私は海外渡航が多いのですが、実は海外にはセミは多くおらず友人に説明しても存在を知らない人がほとんどです。
暑い国、中国、スペインなどにはいるのですが、音を聞くだけで姿を現さない。音はかなり大きいのに、なぜか飛んでいない。残念ながらこんなに人に向かってきたり、死体を目にするのは日本だけだと思います。(なんでだろ。。)
最終的には国を出るしかないのかと思っております。
みなさん同様なんですが、生活に大きな支障があるのって自分自身が嫌になるんですよね。頭ではたかが虫だってわかっていても、いざ現れたときのあの心臓の鼓動や脂汗はどうしたって克服できるなんて思えないんです。精神科とか、そういうことじゃないんですよね。。
実は今妊活中なんですが、もしセミに襲われたら子どもを放って逃げてしまうんじゃないか、そんな情けない人間が子どもを産むなんてダメなんじゃないかと思っていました。
ふつうの人からしたら、馬鹿馬鹿しいと思われるかもしれませんが。。子どもを連れて夏の公園に行くことが出来なかったら子どもが悲しむのではとか色んなことを考えてしまいました。
でも、こちらで克服できなくてもお子さんを育てている方々の声を見ることができて、ちゃんと向き合うことができました。近所のおじさんとか、警察に頼んでもいいんだ(ほんとは良くないでしょうけど、、)助けを求めてもいいんだなって思えただけでも気持ちが楽になりました。
ありがとうございました^^
えりかさん、こんにちは。
とても貴重なコメントをありがとうございます!
病的な行動に、周りも「深刻なんだな」と理解を示し始めてくれる部分、私も同じでした。さらに自分自身も他人の恐怖症についてとても深刻に受け止められるようになったことに嬉しさを感じています。他人に共感できることは人生が豊かになる気がするからです。
ピーク時に出張などで避難する方法は是非参考にしたいです。季節や環境によって、滞在場所を自由に選択できるような生き方はとても素敵です!
海外のセミ情報がとてもタメになりました。日本はなぜこんなにも行動的なセミがいるのでしょうね。そして「夏の風物詩」みたいに良い意味でセミを取り上げている部分にもとても腹が立ちます。海外移住が実現できるようにしっかりと計画を立てようと決意しました。
人に助けを求めることって実はすごく難しいですよね。なんでも自分でやろうとしてしまうというか、申し訳ない気持ちもあったりするので。
できないことは助けを求めつつ、その代わり自分ができることは手助けしたりして良い循環ができるようにお互いがんばりましょう!
こちらこそ読んでいただきありがとうございました!
はじめまして。全てのコメントに目を通しました。
「大袈裟」「たかがセミ」とみんなに嘲笑われ、涙がとまらなくなったことを思い出しました…。
わたしはいま一人暮らしですが、物件を決める際に「セミに遭遇したくない」という強い気持ちから、木が近くにない、学校等の建物がない、ことを条件にしました。実家は団地なので、セミの宝庫でした。行き帰り全て家族の誰かにセミがいないか必ずチェックしてもらい、なにもいないことを確認して入っています。
つい先日はバイクを飲食店に止めようとしたら、上にあった蛍光灯?にセミがいたらしく、上からバタバタ!と音がして、一瞬で「セミだ!」と気付きバイクを投げ捨ててお店へ逃げました。
でもその中に携帯等の貴重品があったのですが、一度そこで見てしまったので取りに行けず…
お会計が終わって出ようとしてたカップルに頼んでバイクのカゴから荷物を取ってもらいました(T . T)
本当に恐怖ですよね。毎日毎日憂鬱です。
あと何回、この経験をすればいいんでしょうかね…
ややさん、こんにちは!
コメントまで読んでいただきありがとうございます。すごく心強くなりますよねw
セミを基準に生活拠点を決めることは、セミ嫌いの私たちにとってはもはや必須事項になってきますね…。
セミのバタバタという音、本当に嫌ですよね。もうなんなんですかね…虫の域を軽々と超えた存在ですよね…。
カップルに助けを求めたややさんは、とても勇気があってすごいと思います。助けてくれたカップルの方へ私からも「ありがとう」の気持ちを伝えたいです。
今年の夏もあと1か月ぐらいでしょうか。
ややさんがなるべくセミに出会わないように祈ります。
コメントをありがとうございました!
今年も誠に生き辛い夏がやってきて憂鬱…こんなに毎日毎日セミのせいで辛いのは私だけか、と思っていたらこちらの記事を見つけて、沢山のお仲間が居ることも知りなんだか少し心が軽くなりました!本当にありがとうございます。
私も小さい頃から嫌いで、きっかけ等は思い当たりませんがとにかくもう嫌い、苦手、とかいうレベルではなく存在を受け入れられないといった感じです。決して害がないことも向こうだって人間が怖いんだってことも分かっています。それでも、どうしても共存はできません。
恐怖症があるなんて知りませんでした。もしかしたら私もそうなのかな…。
実家の前に杉の木が乱立していて家を出るまで地獄のようでした。冷や汗をかいて泣きながら毎日駆け抜けた日々…。夏はもう音に敏感で反射神経ボクサー並だし、動きは不審になるし、道路にも飛び出しちゃうし…(いつか事故に合いそう本気で)
しかし、引っ越した先でもアパートの玄関前にわざわざやって来てお亡くなりになる…どこに逃げたらいいんでしょう。そもそも、どうして人間が逃げなきゃならないのか!セミのせいでこんなに人生が不自由だなんて、これから先も憂鬱でしかありません。たかがセミで、なんて、思われたって無理なものは無理なんだから。誰になんと言われても絶対にむりです。私だって、いい歳して逃げ惑う夏が毎年、もうさすがに情けないし嫌になりますよ。でも克服なんてしたくもないし、到底できないと思います。皆さんも書いてますがこれはもう国を出るしか無いのでしょうかね…。
少なくとも次の引越し先はセミが到達出来ない高さか環境にしたいと思います…。
皆様今年もあと少し!頑張って夏を乗り越えましょうね(´;ω;`)
ポン酢さん、こんにちは!
私もこんなにも同志がいることを知れて毎日心強いです。ありがとうございます!
思うのですが、たぶんセミは人間のことを怖いなんてこれっぽっちも考えてないと思うんですよね…それがまた腹立つし気持ちが悪いのですが。たとえばGとかクモとか他の虫は人間に近づかないように逃げるような行動をするんですよ。でもセミって人間を空気と同じだと思っているのか、まったく動じないしなんだったらこっちに向かって体当たりしてくる…ほんとにもう…なんて残酷な生き物なんでしょう…。
道路に飛び出しちゃいますよね!お互い死なないように本当に気をつけましょうね。
そして自由な夏を手に入れるためには、国を出ることがいまのところ一番確実な手段だと思われます。
本当にあと少しですね。
体感ですが、ピークは越え始めている気がします。死骸のピークではありますが…(大泣)
コメントをありがとうございました!
はじめまして。
奮闘記読ませて頂きました。
僕は子供のころからセミが全然ダメで、もちろんセミ採りなんかしたこともなく、多分今まで一度も触ったこと無いと思います。
何故怖くなったのかは分からないんですが、多分あの虫にしては巨大なボディ―、質感のわかりにくい身体、透明な羽、死に真似・・・様々な事柄が重なってダメなのだと。
駅にセミがいて遅刻して上司に怒られたり、帰宅して玄関にセミが止まってて入れなくて、夜中なのに妻に電話して追い払ってもらったり。いい年したおっさんが情けないです。
住んでる所が結構山手なので、セミ以外の虫も多いんですが、どの虫も恐怖はセミの足元にも及びません。巨大な蛾も手で持てるのに、なぜセミはダメなのか不思議がられます。
今年は、ちょっと視点を変えて、セミは「小さめの変わった鳥」って思うようにしたんですが、やはりダメでした。そんなんで克服できるなら、とっくに大丈夫になってますよね。
今年は一段と門柱の所で羽化する数も多く、毎年恒例で門柱の上に抜け殻を妻が並べています。まだ、抜け殻は通り抜けることは出来るのでいいんですが、通るたびドキッとします。
まあ、僕以外の家族がセミが大丈夫なのがまだ救われてるのかもしれませんが、なんとか克服せねばとも思いながら毎夏が過ぎて行きます(笑)
じゅらさん、こんにちは!
「小さめの変わった鳥」!wwwwww
思わず草が生えてしまいました(すみません…)。
でも遠くから飛んでいる姿を見ると、たしかに鳥に見えます。そしてよく見ると茶色く透けていて本当に気持ち悪いですよね…
私もなぜ嫌いなのか分析してみると、羽根の柄が特に駄目なのかなあと。そして、大きさ。いくらなんでもでかすぎます…。
大きな蛾は手で持てるというのは素敵ですね!きっと蛾が嫌いな人の助けになるでしょう。
奥さんが追い払ってくれるのは心強いですね。
私も夫がいてくれるので、セミがいる世界で生きることができております(感謝!)。
私も一時期克服しよう!と意気込んでいたのですが、みなさんのコメントや体験談をたくさん読んだ今は「もう苦手なもんは苦手だ!」と開き直り始めています。
周りの人には迷惑をかけつつ、周りの人が困っていたその時は恩返しをしようと意気込んでおります。
お互い家族に助けてもらいましょう!
コメントをありがとうございました!
初めまして。高校生3年女です。
高校までの通学路が木に囲まれた狭い小道で辛いです。朝来る時や帰る時、過呼吸気味で涙目で通っています。数百匹のセミがすぐ隣で大音量で鳴いていて本当に怖いです。いつ飛んでくるのかわからない恐怖…何も対策法が思い浮かばず、いっそ半月学校を休んじゃおうかまで考えています。
セミを見かけただけで手が震えたり涙目になったりするのは私だけかと思い不安でしたが、この記事を見つけて安心しました。
たぬみさん、こんにちは!
狭い小道は逃げ道がないのでかなり辛いですよね。
私も子供の保育園までの道が逃げ場がない場所が続くので、今年はとうとうタクシーを使っています。お金がかかりすぎますが、それ以上の価値があります。
物理的にセミに会わないようにするしか方法がないですよね。無責任ですが、半月学校を休むのは一番良い方法なのかもしれません。応援しております!
私もみなさんのコメントを見て本当に安心しています。
コメントをありがとうございました!
はじめまして。
この記事を読みコメント欄を読み……。周りにセミ恐怖症の人、セミ嫌いな人が全くいないので同士がいることを知り嬉しくなりました。
マンションの廊下を通るときの感情といったら、もう恐怖以外の何者でもありませんよね。私は13階に住んでいるのですが、廊下にも居るしベランダにも落ちてきます。本当に何階まで行けばセミに会わずに済むのでしょうか……
頼れる大人が誰一人いない時にセミが室内に入ってくるのを想像してみると 震えがとまりません、半狂乱になってしまう気持ちもよくわかります。
今年はコロナで自粛、つまり休みがあったので学校の夏休みが大幅にカットされました。不満に思うことは特になかったのですが、登下校中にセミに遭遇してしまうのではないか、それだけが心配でした。実際運命の出会いを果たすことが例年より多くなりました。なんてことだ……
恐怖症を治すには実物を見せられる可能性もあると聞き どうすれば治せるのだろうと必死に考えています。平然とセミを見たり 抜け殻を持って帰って遊んでいた頃の自分に 何故そんなことが出来るのか聞いてみたいです(笑)特に理由なんてないのでしょうけど。
セミから逃げる方法が載ったサイトも見てみたのですが、どう足掻いてもヤツは暴れるそうで。暴れるのを見ることになるなら素通り(これも怖いが)した方がよっぽどマシですよね!?
セミの恐怖はおぞましいですね、、お互い頑張りましょう!
こぴ太さん、こんにちは!
13階でもセミがいるのですね…うーむ。手ごわい!
セミに出会うシチュエーションは、通勤・通学時ですよね。夏休みの大幅カットがセミに出会う確率を高めてしまうのは辛いですね。思わぬところにやつらはいるんですよ…本当に嫌になります。
こぴ太さんはセミが怖くない時期があったんですね!なぜ年齢を重ねるにつれて苦手になってくるのですかね。
私も子供の頃に触れていたダンゴムシに今は触れないことが不思議です。
セミが暴れるところは一番見たくない場面ではあります。おっしゃるとおり私も、どこかにいくのを辛抱強く待つか、声を出しながら走って素通りします!
セミが少しずつ少なくなっている気がします。
あともう少しの期間、がんばりましょう!
コメントをありがとうございました!
こんばんは。はじめまして。
セミ対策フォーラム(?)を見つけてしまいましたので、思わず書き込みしてしまいました…。
私も今のアパート住んで初めてセミ爆弾に遭遇して以来、アブラゼミが大・大・大嫌い、死骸を見るのも足がすくむレベルです。夏好きだったのに、セミのおかげで大嫌いになりました。
何故かうちのアパート周りだけ、木のある民家が多く、夜になるとアパートの階段近くで死んだ振りしてます。
例年は週単位で1〜2匹見るくらいでしたが、今年は7月末が1日数匹単位で遭遇と、異常に多かった…。酷暑の影響で8月はセミも元気無かったようですが、早く秋になって、居なくなって欲しい…。夕方散歩したい…。
【セミ対策その① ハチノック】
◯メリット
・液状、勢い良い
・飛距離あり、離れたところから狙い撃ちできる
・効果抜群
◯デメリット
・値段高い(3千円/缶くらい)
・すぐ(連続30秒位)無くなる
・ちびちびケチって使うと、始末どころか大暴れする
これのおかげでなんとか会社行ける。外出時はいつもカバンに2丁仕込んでいます…。
【セミ対策その② シトロネラ】
レモングラスのような匂いのアロマオイル、香り爽やか。
自作のセミ除けスプレーを作って通り道に時々散布していますが、明るい時間の通り道ではかれこれ3週間は見ていません。
カメムシ除けに使われるらしいですが、セミはカメムシの仲間らしいので、セミにも効くとのこと。でも夜間は灯りに引き寄せられるので、100%の防除効果は期待できないかも…。
ちなみに猫には毒らしいので、猫飼いさんは使えません、これ…。
ちなみにフィリピンだとGは多いですが、セミはいません。セミの話をしてもピンときていませんでした。
聞いた話だと、中国(アブラゼミ)とアメリカ(別種?)には居るそうですね。
風もわずかに涼しくなってきたし、今年の夏ももう少し。
お互いあと数週間乗り切りましょう!
◯◯歳児さん、こんにちは!
セミ対策情報をありがとうございます!ハチノック…私はいまだ使う機会が訪れずなのですが、参考にさせていただきます。
アロマオイルはG対策で家によくスプレーしているのでシトロネラも買ってみます。アロマオイルっ虫除け以前にただ癒されるので良いですよね!
海外情報、とても嬉しいです!(感涙)
たしかに場所によってセミの種類が違うのは当たり前ですよね、気づかなかった。フィリピンやタイなど東南アジアはとてもGが多いというイメージがあります(タイのGはめちゃめちゃ飛ぶらしいですよ…ひいい)。
セミ、そろそろいなくなりましたかね?
実は家庭の事情で東京→新潟に8月終わりから移動しているのですが、なんと新潟の住宅地にはセミが全然いない…!なぜだ!
コメントをありがとうございました!
冬ですがこの記事を拝見し自分と同じくらいの方が居て安心しています。周りには「セミ気持ち悪いよね~」くらいの人は居ますが私ほどセミに恐怖を感じてる人が居ないので私の事を大袈裟扱いしかしてくれません(笑)
私も毎年夏は外に出るのが本当に憂鬱で、まず家から出る時もドアに張り付いていたり家の前に落ちている事が怖いので何度もドアを開け閉めして確かめるし、歩いてる時も木の下を通るのも無理ですし電柱も怖くて道もずっと道路に落ちていないか確認しながらです。
あと遠くのどこかから「ジジュッ」みたいな音?が聞こえるだけで心臓がバクバクします。
夜帰ってきて玄関の前に落ちて落ちていた時は大泣きし私も色んなお家(マンションです)をピンポンしながら周り優しい方に助けて貰ったことがあります。(本当にありがとうございました…)
そして私も家の中に入ってきてしまったことがありパニックになってしまい涙と動悸と過呼吸が止まらなくなりセミが玄関の方に居て出ていくことが出来なかったので警察に来てもらいました。(本当に駄目なことだとはわかっているのですが怖すぎて…)
毎年本当に苦しんでいるので治療があれば良いですよね。怖くない治療(>_<)
こんなまとまりのない文章をすみません。
ただ共感出来すぎて嬉しかったです!
ゆりさん、こんにちは!
冬なのにコメントをありがとうございます!
最近日が長くなってきたのが実感できたので「もうすぐ夏がくるぞ…」とすでに地中のセミたちのことを想像しているところでした。
周りの人がまともに取り合ってくれないの、とてもよく分かります!私たちはかなり命がけなんですけどね。
「ジジュッ」という音!私も恐怖です。それだったらどこかに止まって普通にミンミンしていた方が、まだ良いですよね。ジジュッは確実に空を飛んだり行動している音です。
警察にお世話になったのですね。本当におつかれさまです。私もご近所の助けがなかったら来てもらっていたかもしれません。
月額課金制でドアのセミを取ったり通り道のセミを確認してくれるようなサービスがあればいいんですけどね…。
セミが出てくるまであと約半年ぐらいですが、この貴重な時間を楽しみましょうね。
ありがとうございました!
おふとん様
初めまして。昨年あなた様のブログと出会い、どうにか夏を乗り切りました。今年は梅雨入りが早いとのことで、今から夏のことが心配で精神がズズズとなったところでした。
精神がおかしくなりそうだったので、コメントをかかせて頂きます…早い時期から蝉のことを思い出させてしまい申し訳ございません…。
みなさんと同じく毎年夏が憂鬱です。家から出る時は旦那の家の周りのチェックが入ります。よく見なければいい、気付かなければいい、と言われるのですが、自分が歩く全方位に蝉がいないことを確認しないと足が動きません。
おじさんの手の中に蝉がいることを確認したおふとん様の気持ちがとても分かります。蝉の位置がわからない恐怖の方が勝るのでしょうか、、嫌いなのに自分自身が蝉レーダーです。
電車に乗っていると謎にバチバチッと音がして居るはずもないのに蝉がいるように錯覚します。電車でも気が抜けません。
なお、乗り換えの際はエスカレーターの手すり付近にも奴らはいますので、通勤される方はお気をつけください。ホームによくいる潰れた死骸だけじゃないです。
昨年引っ越したばかりなので、家の周りの夏の状況(セミの行動範囲)が分からずどう対策しようか悩んでいます。家の前に10匹も蝉がいたらどうかなるかもしれません。同じ気持ちの方がこんなにも頑張っているので、私もできるだけ蝉と接触しないように頑張ります。
とりあえず、まとめてくださった香り系のものは迷惑がかからない範囲で使用してみたいと思います。
このような記事を書いてくださり、本当にありがとうございます。
今年も頑張りましょう。
ぴよこさん、こんにちは!
わたしもぴよこさんと同じくすでに気分が落ち込んでおります。
まだ夏にもなっていないのに、早く冬が来ないかなあと無駄なお祈りをしているところです。
エスカレーターの手すり付近にいるの、わかりみすぎます…。
音もなく鎮座しているんですよねやつらは。
引っ越したばかりということで、セミの行動範囲はとても気になりますね。
なるべくいないことを強く強く願っております。
こちらこそお読みいただきありがとうございます!
はい、頑張って乗り越えて無事に冬を迎えましょう!
こんにちは
蝉の季節が近づいてます。。
毎年夏は、傘でガードしないと道通れません。。ところで質問なのですが、ブログに書いてあった「吹きかければセミはイチコロと評判のスプレー」とはなんですか?
使う機会ありました??
どのくらいの効果なのでしょうか??
教えて頂けると幸いです。
りんるさん、こんにちは!
セミが近づいているのを感じますよね…。ああ。
スプレーはハチノックという商品です。
結局購入していないため効果は分かりません。今年も買おうかどうしようか考え中です。
コメントをありがとうございました!
おふとん様
はじめまして。私の住む九州某県で、やつらの鳴き声が聞こえはじめたとの情報を見て、今年もこちらにやってきました。
一昨年こちらのブログを見つけ、何度も訪れては、おふとん様と皆様のコメントのやり取りに共感と癒しと勇気をもらっていました。
周りにはなかなか理解され難いので、このページがあることを本当に感謝しています。
私は1人暮らしなのですが、隣に公園があるため夏は毎日廊下や玄関ドアのまわりにやつらが待機しています。
木があるとこんなに来ると知らずに入居し、はじめての夏に絶望しました。さらに3年前、家の前でBIGサイズのヤツに暴れられ、今では姿を見るのも完全に無理になりました。急にビビビビ!!!ギャアアアアア!!!みたいな断末魔とともに、狭いマンション廊下を四方八方に飛び回るあの姿はトラウマ過ぎます。本当に死を覚悟しました。トイレを我慢してなくてよかったです。確実に漏らすところでした。
あれ以来、姿を見るだけでまたああいう状況になるのではないかと、動悸と震えが出るようになりました。去年は蕁麻疹が出ました。なぜこんな暴君がそこらじゅうに野放しにされているのか?なぜみんな平気な顔で夏をエンジョイしているのか…
不思議でなりません。私は夏になるとセミのストレスで食欲がなくなりゲッソリします。(冬で戻ります)
毎年夏が来るたびに、「こんなマンション…すぐに引っ越す…!」と誓い物件を探すのですが、セミが来ること以外は全てにおいて満足しているマンションなので、なかなか良い引越し先が見つかりません。駅近で家賃も安く、1年のうち10ヶ月はとても住み心地が良いのです。こんな家をセミの為に手放すなんてとても悔しいです。悔しくて涙が出ます。。
と、ウダウダ言ってる間に今年も引っ越せないまま夏が来ようとしています。どうしよう……。また今年もこのブログにお世話になります。
ちなみにうちのマンションは12階建てで私は最上階ですが、意外と2〜3階にはおらず、上層階に大量にいるとのことでした。(管理人さん情報です) なぜ。
ちゃるるさん、こんにちは!
聞いてください、東京でセミの鳴き声を確認いたしました…始まりますよ、今年も…。
全体的にわかりみが深すぎて鳥肌が立ちました。
大きめの木が近くに一本でもあると、もう死が決定しますよね。夏以外だと「自然があっていいなここ」なんて豊かな気持ちを持ってしまうんですけどね。
断末魔で飛び回る姿…本当にどうにかできないですかね。セミ警備員みたいな人が家の周りを守ってくれていたらいいんですが(-_-)
一年中苦しむのであれば引っ越しを決意しますが、夏の間だけなのでなかなか行動に移せないですよね。
なんで大嫌いなセミなんかのために生活を変えなければいけないんだ…と思ってしまいます。
下の階のほうがセミが少ないんですか!?貴重なご意見をありがとうございます。
高めの木からセミが飛んでくるからでしょうか(飛んでる場面を想像しただけで気持ちが悪い)。
こんなにでっかい暴君がなぜ野放しになっているのか不思議でなりませんし、怒りすら感じます。
ただ思い返せばわたしも5、6年ぐらい前はセミのことなんて考えもしていなかったので、やはりなにかしらの出来事が引き金になっているんでしょう。夏も普通に生活ができていた自分に戻りたいです。
情熱的なコメントをありがとうございました!
今年もどうにか、どうにか、がんばっていきましょう。
こんにちは。みなさまの声には共感しかありません。私は男性なので自分自身不甲斐ないなと感じておりますが、ヤツと対峙すると一瞬にして体が動かなくなってしまいます。
さて、数年前に引っ越したアパートが中廊下型タイプの住戸(屋内廊下・階段)だったのですが、
ここへ来てから廊下でヤツと遭遇することはなくなりました。
廊下の換気さえしなければ建物の入口くらいしか侵入口はないですが、二重の自動ドアなので、侵入のリスクもかなり低いと思います。
屋外の対策はバイクのフルフェイスヘルメット&ライダージャケットをつけてバイクで移動するようにしています。
小さいお子さんがいらっしゃる方には不向きかもしれませんが、防御力はかなり高いと感じます。
歩行時にはコロナ対策用のフェイスシールドをつけると顔面に飛び込んでくるリスクを抑えられます。
やったことはないですが、水鉄砲が効果的と書いてあったので、エアガンを使ってBB弾で狙撃のも、飛距離と防水の観点から効果的かなと思いました。
少しでもみなさまのお力になれますように。
コンナさん、こんにちは!
男性も女性も関係ないかと思われます!
屋内廊下で二重ドア、そしてフルフェイスヘルメットとライダースジャケット…かなり防御力の高い日常を送っていらして最高ですね。
そしてエアガンーーーー!コンナさん!エアガンは思いつきませんでした!飛距離的にもかなり良さそうです。
銃を撃つPCゲームを日常的に遊んでおりまして、エアガンにめちゃくちゃときめいております。
しかしこれは…わたしのエイムでセミに命中するのか怪しいところです。が、夫と練習したりしたら楽しそう。エアガン…いいですね(うっとり)。
ためになる情報と防御力のコメントをありがとうございました!
今年もがんばりましょう!
初めまして。
今更になりコメントをさせていただきます、すみません。
今朝、マンションの廊下とエレベーター内にセミがいて、会社を休んでしまいました。
3階に住んでいるので、下る間を我慢すれば、と思ったのですが、どうしても怖くて無理でした。
虫ごときのために休みを使った自分が情けないのと、それでもセミが怖すぎるのとで泣きながら対策を検索していたらこちらの記事を見つけました。
本当に同じ思いの方がたくさんいて心強いです。
マンションの廊下、階段にいるのはよくあることなのですね。
水鉄砲などで対策するか、屋内に廊下や階段がある所に引っ越すか…考えてみます。
長々とすみません。
前向きに作戦を考え、強く生きようと思います。
お互い頑張りましょう。
ななさん、こんにちは!
「もうだめだ」と心が折れてしまうと、もう無理ですよね。
会社を休んだことは情けなくないですよ、自己防衛です。わたしが肯定します!(何様)
無責任ですが、引っ越しは物理的でとても効果があるかと思います。が、セミの恐怖は夏の間だけなのでなかなか行動できないですよね。
コメントをありがとうございました。
わたしもななさんのコメントで心強さが増しました。
セミなんかに負けるかという気持ち(すぐ折れちゃうんですけどね)を持って一緒に強く生き抜きましょう!
おふとんさん こんにちは。
心中お察しします。。本当にお疲れ様です。
私も今年から上京して一人暮らしをはじめ、一昨日奴にやられてしまい鬱々とした連休を過ごしています、、
そんな中このブログを見つけて、2019年の分も読ませていただきました。同じ思いの人がたくさんいるんだと少しほっとしました。。ありがとうございます。
一昨日あったことというのは、少し買い物に出かけようと夜19時ごろ家を出て30分後帰ってきた時でした、マンションの廊下の階段に奴がいたのです。階段は幅が狭く、上をまたぐ形になってしまうのですが、怖すぎて、まず生存確認のため石をいくつか投げてみました。びくともしなかったので、いけるかなと思ってまたいだ瞬間、鳴き声とともに暴れてしまい、、、階段登れず。この時点で下半身ガクブル、汗ダラダラです。階段も螺旋状?になっているので、奴の逃げ場もなく。。
そして私がうわっと逃げた瞬間、2匹目が外から廊下に入ってきて、、、流石に泣きました。。こんなことにもうろたえてしまう自分が情けなくて情けなくて、、こんな時間に外に出たことに後悔し猛省しました。
結局、1時間くらい外で待っていてもどうすることもできず、近くに住む会社の先輩に来てもらって廊下を通ることができました(大迷惑)
上京する前の地元ではこんなことなかったのに、大都会の洗礼を受けて本当に参ってます。
皆さんの言うように周りの人に相談しても、そんなに?!とドン引かれてしまいます。
早く結婚したいです(?)そうすればましになるかなぁと思ってます。
1人の間はもうなんとかするしかないですが
いつまでも先輩を呼ぶわけにはいかないし、困り果てています。階段では日傘開かないんですよね泣 もう水鉄砲しかないかと思ってますが、
仕事帰りに買い物に行くと帰りが遅くなる→セミファイナルに遭遇する確率があがる
ので、、汗
次の出勤時が怖すぎです。泣
早く夏終われー!
まめさん、こんにちは!
やはり東京ってセミ、多いですよね?多いというかあらゆるところに分散しているというか…。
階段での事件、ほんとうにおつかれさまです。階段から転げ落ちるなどしてケガをしなくてよかったです。二匹目が登場した場面、読んだだけで気を失いそうになりました。なぜこんな怖い虫が野放しになっているんですかね。
早く結婚したいというくだりに思わず笑っちゃいましたw
わたしが今まで一人暮らしをしなかった理由も虫です。室内にGが出たらと考えただけで一人で暮らせなかったです。パートナーがいるというのはとても心強いですよね。
ちなみに日傘の中にセミがひょいって入ってきたらって考えちゃいません?わたしはそれが怖くて日傘が差せないのです…。日傘はセミ対策になりますか?
階段事件を教えていただきありがとうございました!
みんなどこかで同じように頑張って戦っているんだ(負けるけど)とちょっと元気になります。
早く夏が終わりますように!
こんにちは。今年もここに来てしまいました。相変わらずここは安心します。
そしてこの数日涼しくなって、もう奴らは来ないかもと思うと嬉しくてたまりません(笑)
日傘ですが、私の使い方はこうです。
①身の安全 ②予防・事前確認
①は、すでに視覚認識しているが近い距離を通らなければいけない時。頭から腰あたりまで日傘を密着させて、バタバタしたときにせめて体に当たる面積を減らす(足はズボンでカバー)のが目的です。おっしやる通り、セミがひょいっと入ってきたら…と考えたことは300回くらいありますが、実際に身を守れた経験もあるため継続してます。
②は、これから進むエリアに潜んでいないか確認する時。日傘の柄だけ伸ばして長い棒状で使用。エレベーター乗る時、エレベーターから降りてホールに出る時、廊下の手すり、柱の影など…自分が行く前に、日傘をブンブン降って「これから通るよ~」と。潜んでると確実に姿と音を認識しなければいけないのが難点ですが、突然襲われるよりは多少マシと思ってやってます。ちなみにエレベーター内にいたら、他のエレベーターに変えます。最近は人感センサーで、急に明るくなってバサバサもあるので困ってますが。
環境によって対策いろいろあると思いますが、多少の経験を含め書き込ませていただきました。
なお、全て私の主観であり、周囲から変人と思われる行動であることは理解しております(笑)
他の皆さまの対策も参考にさせていただきます。
早く夏が終わりますように☆
みいさん、こんにちは!
そうなのです、涼しくなって徐々にわたしたちの生活が戻りつつありますね。とても幸せな気持ちです。
日傘の詳しい使い方をありがとうございます!めちゃめちゃ参考になりました。
“ひょいっと入ってきたら”と300回ぐらい考えたことがあるってところ、ニヤニヤしちゃいましたw
実はみいさんのコメントを読んで「ああ、わたしも日傘を持っていればよかったなあ」と強く感じた出来事が先日ありました。
通らなければいけない狭い道の壁に鎮座していた時です。鎮座中のセミというのは本当に動かないのですよね…。
幸い通りがかった小学生たちに助けてもらい事なきを得たのですが、うだる暑さとセミの声の中で待機するのは精神的になかなか負荷がかかります。
予防という観点からもとても良い気がしました。
水鉄砲などは持っているだけでもけっこう怪しまれるものですが、日傘は文字通り日よけにもなるし最高ですね(今さら!)。
来年は日傘を買おうと決意しました。
素敵なコメントをありがとうございました!
みなさんのコメントを読んで、こんなにも自分と同じくらい蝉恐怖症の人がいたんだ‼︎と泣きながら読んでます。
私も、周りからは異常だと思われる程の蝉恐怖症です。歩道はガードレールがあって蝉が飛んで来た時に逃げ場がない為、毎年夏の間は車道の白線上を歩き、車が来たら反対車線に避ける、を繰り返して出勤しています。
ただ、交通量の多い場所でどうしても歩道を歩かなければいけない場合に前方に蝉を発見すると、もう大量の脂汗と涙と震えで動けなくなり、会社に『今日も蝉が居て動けないので、遅刻します…』と電話を入れます。幸いなことに?職場の人達が私の蝉恐怖症に理解があるため、セミ遅刻ね!オッケー!って感じで夏場は何度も遅刻させて貰ってます。
自宅は団地ですが、ポストの所に蝉がいると、車で15分の実家に電話し親に来て貰ってます。子供達が学校から帰宅した時にも蝉が居て、それぞれが私の親に電話をして助けを求めたらしく、『今日来るの3回目だよー笑』と言ってくれる優しい両親で助かってます。
絶滅危惧種の動物の代わりに、全蝉が絶滅しますように、と心から願う日々です…
ひろみさん、こんにちは!
泣きながら読む人が多くて笑っちゃいます。わたしも泣きながら記事を書いたのでw
交通量の多い歩道は歩くのつらいですよね、わかりみすぎます。逃げ場がないし歩道には木があるからセミがいる!